【 使う土・植え付けのコツ 】背が高い多年草、ベロニカ ウィザーディングを地植えする方法

お手入れ方法
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2023.10.27(金)

こんにちは^^ レトです。

あっという間に、キンモクセイの香りが終わっちゃいましたね。

先日、桜の落ち葉からもいい香りがするのを発見しました。

ザクザク踏み歩くといい香りがしてくるので、桜の木を見つけては、落ち葉を踏んでいます(笑)。

香りだけでなく、カラカラの葉っぱを踏む感触も、心地よいです😊

さて、先日10/23は、二十四節気の「霜降(そうこう)」でした。

霜降とは、「早朝に霜が降り始める時期」だそうです。

もう霜の心配かぁ・・・。次の節気は立冬(11/7)なので、残り少ない秋を楽しみたいですね🍁 

今日は、前回のスーパーサルビアロックンロールに続いて、ベロニカの地植えです。

植えつけ方は同じなので、前回と内容のかぶる部分もありますが、穴掘りして植え付ける方法をご紹介させていただきます^^

寒さが厳しくなる前に、根っこを成長させておきたいので

毎年、11月の上旬頃までに

冬のお花や球根類、地植えしたい多年草などの植え付けを済ませるようにしています。

地植えの場所の土づくりもブログの下の方にあります!

~コメント追記~

冬の写真・翌年春の写真を追加しました♪

今日の完成写真はこちらです♪

Before

2023.10.8撮影

↑ こちらが今回お迎えしたベロニカ、「ベロニカウィザーディング」です。

2023.10.8撮影

↑ お花は花穂になるタイプで、色は白を選びました。

写真のように、下から順々に小花が咲いてくるようです。スッキリとさわやかな感じですよね😊

After

2023.10.25撮影

↑ このベロニカを、こちらの半日陰の場所に地植えしました。

前回植え付けをした、スーパーサルビアロックンロールの左隣です。

もう少し季節が進むと、奥にある落葉樹の葉っぱがなくなるので、冬の間は日向の場所になります。

今の株の大きさは、葉っぱの高さ10cm(お花の先端までは20cm)、横幅25cm、奥行き20cmです。

2023.10.25撮影

↑ 今回ベロニカを地植えした場所の全体写真です。

クロッカスとカンパニュラの間にあるのが、「スーパーサルビアロックンロール」です。

これらの後ろに咲いている白い小花は、「カーリメリス七変化」です。

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本題前の…今日のガーデニング情報

「お花が咲き始めましたよ~」「薬あげました」「こんなトラブル出ました」など、

タイムリーなお知らせをするコーナーです^^ 

【 夏にダメージ 】ワイルドストロベリーが復活しました

水切れと強い日差しで枯れた葉っぱ

2023.6.29撮影

↑ 6月に傷んでしまったワイルドストロベリーです。

いつも夏の間は半日陰に移動しているのですが、梅雨の段階で、すでに真夏のようなダメージを受けてしまいました。

さらに水切れも重なったことで、こんな姿に・・・💦

2023.6.29撮影

↑ 急いで半日陰に移動し、傷んだ葉っぱを全て取って、早めの夏越しを。

半日陰の中でも暗めの場所を探して、養生させました。

元気になってお花も見えるように

2023.10.25撮影

↑ こちらが今の写真です。先週くらいから日向に置き場所を戻しました。

葉っぱがツヤツヤ、元気になりました。

夏の間は、日差しが当たらないように気を付け、肥料もあえて与えず、ただ養生させるだけの夏越しでした。

涼しくなって元気が戻ってきたみたいです😊

2023.10.25撮影

↑ お花もどんどん咲いてきています😊 秋になってから液肥もスタートしました。

強いイメージのあるワイルドストロベリーが、あんな姿になってしまったので、「枯れちゃうかもなぁ・・・」と心配でしたが、乗り越えてくれて良かったです。

【 夏越し出来た地植えのヒューケラ】新しい葉っぱが出てきました

2023.10.25撮影

↑ 今年の夏はほんとに厳しかったですよね・・・💦

先ほどのワイルドストロベリーもそうですが、ヒューケラ達もトラブルだらけの夏となってしまいました。

掘り上げてレスキューしたヒューケラもありますし、地植えでなんとか夏越しできたヒューケラも。

この写真のヒューケラもそのひとつです。

株が小さくて頼りないですが、新しい葉っぱが見えているので、こちらもひと安心です😊

【カーリメリス七変化 】涼しくなってさらに元気に。晩秋まで咲き続けます

2023.10.25撮影

↑ カーリメリスは夏前から元気に咲いているのですが、涼しくなってさらに元気になってきました。

かわいいお花ですよね。

地下茎で広がって増えるので、広がりすぎないように少し注意が必要な宿根草ではありますが、夏の間もお花が咲き続けるので大事な存在です✨

今回、ベロニカを植え付ける場所にも、カーリメリスがあります。

来週のブログでは、芝止めを使って、カーリメリスとベロニカとの間を区切る方法をご紹介させていただきます^^ 

カーリメリスは強いので、植え付けたばかりのベロニカを守っておきたいと思います💪

【 シュウメイギク 】もうすぐ満開です

2023.10.25撮影

↑ 地植えのシュウメイギクがもうすぐ満開です。

そうそう、シュウメイギクって夜はお花が閉じるんですね。

育てて何年も経つのに、新しい発見がありました(遅すぎ💦)。

↑ 鉢植えの方は、花芽が上がってこないので・・・。今年はお花が咲かないみたいです。

子株の場合は、出たての年は咲かないのかな? 

春になったらもう少し大きな鉢に植え替えるか、地植えにしようと思います😊

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【 ベロニカとは 】簡単にまとめるとこんなお花です

ベロニカもたくさんタイプがあるので調べてみました。

ベロニカ共通

種類200~300種類ある。お花が細長い穂のタイプや、通常の小花のタイプもある。
形態多年草 ( *1年草もある )
草丈5~100cm (立ち性、這い性によって草丈が変わる)
開花期4月~11月(*春だけ、夏だけ、など種類による)
耐暑性強い(種類により弱いものもある)
耐寒性強い
日あたり・置き場所・育て方注意点日当たりと水はけの良い場所を好む。環境への適応性もあり、暑さ寒さに強く、栽培は比較的容易。
葉っぱ一年中葉っぱのあるタイプ(常緑)や、落葉するタイプもある
増やし方株分け、さし芽、種まき

品種によって様々でした💦

お迎えしたベロニカがどのタイプか

しっかり調べてから植え付けた方が良さそうです😊

今回お迎えしたウィザーディングは、スッとした花穂タイプですが、

何年も前からうちにあるオックスフォードブルーは這うタイプなので、

(お花は小花・春だけ開花・一年中常緑)

同じベロニカなのに全然違うタイプです。

ベロニカオックスフォードブルーについてはこちらをどうぞ^^↓

ベロニカ ウィザーディング

ここからは今回お迎えした

ベロニカ ウィザーディングについてです。

↑ こちらがベロニカ ウィザーディングのタグの表側です。

( 見開きタイプのタグはお初です )

ホワイトワンズという色にしました^^

草丈40~45cm。適度な草丈で、使い勝手が良さそうです😊

そして、なんとなんと耐寒温度が-25℃! 私の住んでる地域は全く心配いらない耐寒温度です。

( 寒冷地にお住まいだと、-25℃でも心配な方もいらっしゃるのかな・・・ )

ベロニカ ウィザーディングは、青系、ピンク系もあり、全部で4種類販売されているそうですよ。

↑ タグの内側です。

開花時期は初夏~晩秋なので、あと1か月弱、お花を見る事ができそうです。

そして、冬は地上部が無くなる(場合もある)タイプした。

( オックスフォードブルーは、寒くなってくると、銅葉が赤っぽく紅葉します😊)

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【 ベロニカ ウィザーディング 】地植えの方法

では植え付けです

(先週のサルビアの植え付けとかぶる内容もあります)

【 植え付ける場所 】

2023.10.8撮影

↑ 今回植え付ける場所はここになります。ベロニカを仮置きしました。

ピンクの石のプレートの右側部分に敷いていた防草シートを少しはがして、地植えのスペースを広げました。

太陽は写真の左側から当たります

サルビアの方が草丈が出る(70~100cm)ので、背の低いベロニカを左側に配置しました🌸

2023.5.19撮影

↑ さかのぼる事、5ヶ月前、今年の春はこんな風にオルレヤ(白花)とカンパニュラアルペンブルー(紫)がコラボした場所です😊

またオルレヤが咲くのも見たいけれど・・・

「来年の今ごろは、ここにお花が咲いているといいなぁ」

サルビアとベロニカを植える事にしました。

【 植え付けの準備 】

2023.10.8撮影

↑ ここの土づくりは去年おこなっているので、今回は土の入れ替えだけをメインに。

防草シートをはがした部分は、古い土を出して(捨てて)、新しい草花用培養土に入れ替えたいと思います。

球根の葉っぱが出てきているので、球根を傷めないように掘り上げ、ベロニカを植え付けるスペースの土を取っていきます。

リシマキアは茎が切れても全然大丈夫なので

神経質に避けなくてもOKです。

グランドカバーなので、あちこちの節に根っこが出ています。

(むしろ切れた方がいいかもです😊。わき芽が増えます。)

2023.10.8撮影

↑ 今回お迎えした苗の大きさですが、なんとなんと4号サイズ(直径12cm)なんです。

右側のターコイズ色の鉢が、同じく4号鉢なので、大きいですよね~。立派😊

2023.10.8撮影

↑ その分、掘り出す土の量もたくさんになりますが、その4号鉢サイズより横幅・深さ共に1~2周り大きな穴をあけていきます。

2023.10.8撮影

↑ 苗を入れてみました。

これだとダメですね。今で地表部分と同じ高さなので、もう少し深めに掘っておきました。

2023.10.8撮影

↑ そこに赤玉土(中粒)を入れて、水はけ対策をします。

草花用培養土を入れる前に赤玉土を敷くと、水はけが良くなるのでおススメです。

( 腐葉土・堆肥などを一緒に混ぜてもOKです。)

去年、ここの土づくりをしているので、今回は赤玉土だけを敷きました。

「今まで何も植えたことのない場所」に地植えする時は、

赤玉土に腐葉土や堆肥を混ぜた土を敷く方が良いと思います😊

詳しくは、このブログの下の方でご紹介しています。

2023.10.8撮影

↑ 赤玉土を敷いた上に、新しい草花用培養土を1~2cm重ねます。

2023.10.8撮影

↑ 元肥として緩効性化成肥料を加え、土と軽く混ぜておきます。

肥料は、有機肥料(たい肥や油かす等)でももちろんOKです。その時おうちにある肥料で😊

これで植え場所の準備は終わりです。

【植え付け作業】

2023.10.8撮影

↑ 植え付け場所が出来上がったので、次は苗です。

ポットから苗を抜き、根っこの状態を見てみると、しっかり根っこがありました。

2023.10.8撮影

↑ 底面です。

こちらもしっかり根っこがあり、触ると土も硬いので、

2023.10.8撮影

↑ 底面をこのように広げることにしました。

(根っこはちぎって取るのではなく、付けたまま、底面の真ん中から割るように広げるだけです。)

植え付ける時期がもっと寒い場合は、

広げたりしないでそのままそっと植え付ける方が良いと思います!

こちらの気温は、

最低気温がまだ14℃くらいあります。

2023.10.8撮影

↑ 底面を広げたままの苗を置いてみて、高さの調整をします。

地植えの場合は、水やりを繰り返すうちに、

思っている以上に土が沈みます

「高植え」でちょうど良い感じになります

2023.10.8撮影

↑ 高さの調整が出来たら、周りから土を入れ、棒を使って土を入れ込んでいきます。

2023.10.8撮影

↑ この棒(菜箸)は長さが33cmあるので、30cmくらい下まで土を入れ込んでいることになります。

2023.10.8撮影

↑ 土を入れた後は、苗を上から押さえて、土と圧着させるのも大事なポイントです。

水やり後も圧着させますが、水やり前でも圧着させると土が沈む場合もあるので、土足しと合わせて何回かやっておくのがいいと思います😊

2023.10.8撮影

↑ こちらが植え付け後の写真です。

2023.10.8撮影

↑ あとは、時間を置きながら、何回か水やりをして、

↑ 再度、苗の圧着を。

土が沈んだ場合は、土足し→水やりを繰り返します。

これでOKです。

完成

2023.10.18撮影

↑ これで植え付けが終わりました💪

2023.10.8撮影

↑ 遠目から撮った上からの写真です。

2023.10.8撮影

↑ 横からの写真です。

このあと株元にオルトランを撒いておきました。

オルトランを撒いたら、すぐに水やりをして、水に溶かしてくださいね^^

放っておくと、固まったまま何か月も土の表面に残っていることがあります。

効果も半減するともったいないですしね。

植え付けてから2週間

2023.10.25撮影

↑ 植え付けてから2週間ちょっと経った、一昨日の写真です。

根っこを広げたダメージは無く、大丈夫そうですね😊

2023.10.25撮影

↑ 植え付ける時に咲いていたお花は、今はこのように。

花穂の下の方から、お花が終わっていくんですね。

全部散り終わったら、花穂の付け根からカットかな?

2023.10.25撮影

↑ 横からの写真です。

サルビアが少し大きくなり(早!)、カーリメリスもモリモリ咲いてきました♡ 

2023.10.25撮影

↑ 上からの写真です。

10/5に植え付けてから今日までの2週間の間、あれこれ作業をしていました。

黄色いブロックを追加し枠づくりを。

クロッカスの球根、カンパニュラアルペンブルーとベロニカオックスフォードブルーも植え付けました。

来年はどんな姿になるかな~?😊 楽しみです。

【 写真追加 】冬越し & 翌年春の写真

【 冬越し中 】2024.2.9撮影

2024.2.9撮影

↑ 翌年2月の一番寒い時の写真です⛄

写真に写っていませんが、黄色いブロックの後ろ側は、ところどころ雪があります。

カーリメリス七変化やリシマキアは地上部が枯れました。

ベロニカウィザーディングはというと、地上部はかろうじて残っていますが、葉っぱは黄色くほぼ枯れています。

(*右側に見えている少し大きな株は、前回のブログでご紹介したスーパーサルビアロックンロールです。)

2024.2.9撮影

↑ アップの写真です😊

2024.2.27撮影

↑ それから3週間で黄色かった葉っぱはほぼ無くなり、新しい葉っぱが出てきました✨

【 翌年春の写真 】2024.5.11撮影 株は35cmに成長しました💪

2024.5.11撮影

↑ 春になりました~🌸

この写真は、逆側(背中側)から撮った写真です。

ベロニカウィザーディングは冬に地上部が無くなったものの、今は35cm背丈があります😊

(*左側のスーパーサルビアロックンロールは背丈65cmです。)

2024.5.11撮影

↑ アップの写真です。

株の大きさを測ってみると、横幅 35 × 奥行き30 × 高さ35cmでした。

ベロニカウィザーディングの手前側にはリシマキアが育ち、後方はカーリメリス七変化も育ってきました😊

2024.5.11撮影

↑ 「背丈の比較になるかな」と思い、横から撮った写真です😊

スーパーサルビアロックンロール、ほんとに大きくなりますね。

この写真でいうと、手前側から太陽が当たるので、スーパーサルビアロックンロールの手前にベロニカウィザーディングを配置して良かったです。

逆だったら、日が当たらなくてうまく育っていなかったかもしれません。

2024.5.11撮影

↑ 花穂が見えてきました🌸

【 使う土は? 】地植えの場所の土づくり

( 先週もご紹介しましたが、初めて見てくださる方もいらっしゃると思うのでもう一度・・ )

「今まで何も植えたことのない場所」に地植えする時って、土が固かったりしませんか?

栄養分もない場合が多いので、土を入れ替えておく必要があります。

(*場合によってはpH調整剤も)

根っこを伸ばせるように、柔らかい土がいいですよね😊

新しい草花用培養土をドサッと入れても良いと思いますが、鉢植えの時みたいに、鉢底石は入れられないので・・・。

私は、草花用培養土を入れる前に、水はけと栄養をメインにした土を敷くようにしています。

2023.10.18撮影

↑ こちらが地植えの時だけ、土づくりをする時にブレンドしている土です。

( 鉢植えする時は、鉢底石を敷いて、市販されている草花用培養土とマグァンプなどの化成肥料を元肥として入れて、植え付けています。)

家にその時あるもので間に合わせているので、赤玉の粒の大きさが変わったり、使う栄養分が有機肥料(牛糞堆肥や油かすなど)や化成肥料になる時もありますが、だいたい使うのはこの写真の3種類です。

それぞれの土の役目はこちらです

☑ 腐葉土 (柔らかい土にする、水はけが良くなる、養分もある)

☑ 赤玉土 (柔らかい土にする、水はけが良くなる)

☑ 堆肥  (柔らかい土にする、養分がある)

根腐れさせない為にも水はけ対策がポイントかな、と思います♪

【 あると安心😊お花の薬剤 】私が使っている3つをご紹介

こちらは私がいつも常備している薬剤です。

ベロニカウィザーディングにはオルトランを使っています。

薬剤の使用をお勧めしているわけではありませんが、

薬剤を準備し、予防や早めの対処で、お花を枯らさずに済みますよ~。

↑ こちらが私がいつも使っている薬剤3種類です。

薬剤の使用を推奨しているわけではありませんが、お花育てには病気や虫がつきもの・・・。

「被害に遭って手遅れにならないように」と常備しています。

☑ 写真左) オルトランDX粒剤 主に虫の対策に使用

☑ 写真真ん中) ベニカXガード粒剤  虫と病気の両方を対策できる粉末タイプ

☑ 写真左) ベニカXネクストスプレー 虫と病気の両方を対策できるスプレータイプ

* 使い分けとしては、うどん粉病が出やすいお花を育てる時は、植え付けの時に予防としてベニカXガード粒剤をまき、その後、うどん粉病が出てしまった時に、ベニカXネクストスプレーをスプレーしています。

* オルトランも便利な薬剤です。ほとんどのお花の虫対策に使えます。虫被害の出る季節(冬以外)に使うので、常備していると早めに被害を食い止められるので安心です😊

これで今日のブログは終わりです^^

成長の様子は、また追ってご紹介させていただきます✨

最後までお読みいただきありがとうございます。読んでくださった方のヒントとなれば嬉しいです。

ブログ更新は、金曜日の夜20時です。引き続きよろしくお願いいたします。

これまでにご紹介した記事は195ほどになりました。

これまでの記事一覧は、サイトマップからご覧いただけます♪

お花を探す時などにお役立てください^^

(サイトマップへは、トップページからお入りいただけます)

よろしくお願いいたします。

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